※作曲家(編曲者、ジャズプレーヤー含む)の50音順インデクスです。
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018 アイヴズ:管弦楽作品/「私は生活のための作曲はしない」
163 楽園としてのアメリカ /アイヴズ:《コンコード・ソナタ》
058 パイプ・オルガンの特性を考える/ジャン・アラン:オルガン作品
086 小品には小品のよさがある/ジャン・アランの声楽作品と器楽作品
151 カストラートによるカストラートのための/アレグリ:《ミゼレーレ》
113 マジメで明るいクラシック音楽/ルロイ・アンダーソン名曲集
175 恋する労働者の日 /ショスタコーヴィッチ:交響曲第3番《メーデー》
002 ヴィヴァルディ:《四季》/「四季」にもいろいろあるけれど
038 赤毛のアントニオ/ヴィヴァルディ:《調和の幻想》op.3
120 フレッシュな秋、見つけた!/ヴィヴァルディ:《四季》より《秋》
186 21世紀のクラシック/into the BLUE
188 5~6月病にはアダージョ・ヴァイオリンを/バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第1番
012 ヴィエルヌ:6つのオルガン交響曲/クラシックはむずかしい?
067 現代音楽を聴く(4) ただの実験か未来の音楽か/四分音の異様な世界 ヴィシネグラツキー:24の前奏曲
024 イタリア・オペラの人間模様(2)/ヴェルディ:《アイーダ》
050 映像の功罪 /《魔笛》《アイーダ》《春の祭典》
117 自分自身の感覚を疑う/オルフの《カルミナ・ブラーナ》なんて知らない?
045 音楽学部比阿野教授集中講義/ガーシュイン:《サマー・タイム》
106 電気くん、ありがとう /カベソン:《騎士の歌による変奏曲》
007 キュイ:25の前奏曲
073 脱ブランドのすすめ、または「猫にショパン」/ロシア5人組のピアノ音楽
188 5~6月病にはアダージョ・ヴァイオリンを/バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第1番
077 元祖《ドレミの歌》/聖ヨハネ讃歌《あなたのしもべたちが》
061 チェンバロ=人と環境にやさしい鍵盤楽器/クープラン:クラヴサン曲集
085 「よい趣味」とは /クープラン:『クラヴサン奏法』
169 王の専属音楽療法士?/クープラン:《クラヴサン曲集》第3巻
142 音楽は嘘がつけない/グリエール:《コロラトゥーラ・ソプラノと管弦楽のための協奏曲》
048 グレゴリオ聖歌はコンソメの味
077 元祖《ドレミの歌》/聖ヨハネ讃歌《あなたのしもべたちが》
154 知られざるピアノソナタの逸品/クレメンティ生誕250年
153 最古のクラシック音楽?/古代ギリシャの《アポロン賛歌》
193 ショパンが絶賛したピアニスト/ゴッチョーク:《バンブーラ》
133 巧みな話術には気をつけよう/《フィガロ》と《三角帽子》
075 音楽とサブリミナル(2) /《野ばら》と《私のお気に入り》
177 心にしみるヴァイオリンの調べ/コレッリ:ソナタ集 作品5
010 シェーンベルク:管弦楽のための変奏曲/20世紀の古典
014 シェーンベルク:《ワルシャワの生き残り》/良楽は耳に苦し
029 CDで聴く、シェーンベルク:ピアノ作品
072 コンピュータ・ミュージックをめぐって(2)/シェーンベルク:ピアノ作品
098 わけがわからなくて美しい/シェーンベルク:《月に憑かれたピエロ》
111 極小・高密度の音楽/シェーンベルク:室内オーケストラのための3つの小品
185 100年ひと昔/ドビュッシー《海》
128 自分は自分、他人にはなれない…/管弦楽作品のオルガン編曲、どこまで聴けるか
185 100年ひと昔/ドビュッシー《海》
099 過ぎたるは及ばざるがごとし/4人のピアニストで聴くバッハ:《平均律》
183 ジャンルを超えたピアニスト/キース・ジャレットのフランス組曲
119 バッハ:アリアと種々の変奏 ト長調/通称《ゴルトベルク変奏曲》
162 ウード、リュート、チェンバロ、ピアノ/シャンボニエール:アルマンド・ラ・ラール
030 古くて新しい音/シューベルト:即興曲集
034 軽い《未完成》
090 シューベルト:《冬の旅》/あるいは「音楽家の孤独」
175 恋する労働者の日 /ショスタコーヴィッチ:交響曲第3番《メーデー》
186 21世紀のクラシック/into the BLUE
121 20世紀の宗教音楽/ショスタコーヴィチ:オラトリオ《森の歌》
150 第5?いや、第10!/ショスタコーヴィッチ:交響曲 第10番
175 恋する労働者の日 /ショスタコーヴィッチ:交響曲第3番《メーデー》
031 ショパン、にがいかしょっぱいか/J. Field: Nocturns
037 不思議な旋律/カツァリスの弾くショパン:ワルツop.64-2
051 ショパンの優しさ /1820年製のピアノで聴く《幻想即興曲》
079 オーケストラで聴くピアノの名曲/ストコフスキー編曲集
089 ショパンのピアノ
102 巧妙に仕組まれた「即興性」/ショパン:ノクターン op.9-1
114 お休み前のノクターン/ショパン:ノクターン集
192 プレイエルが響かせるショパン/ショパン:英雄ポロネーズ
092 ジョリヴェ:《呪文》/オンド・マルトノ、人間的に歌える電子楽器
109 手ぎわよく作られたスパゲッティ/D. スカルラッティ:後期ソナタ
079 オーケストラで聴くピアノの名曲/ストコフスキー編曲集
050 映像の功罪 /《魔笛》《アイーダ》《春の祭典》
128 自分は自分、他人にはなれない…/管弦楽作品のオルガン編曲、どこまで聴けるか
160 「大量破壊兵器」とは何か/ストラヴィンスキー《春祭》
017 スメタナ:《ヴルタヴァ(モルダウ)》/音楽によるマインド・コントロール
128 自分は自分、他人にはなれない…/管弦楽作品のオルガン編曲、どこまで聴けるか
104 「昔はよかった」とはいいたくないが/新古典主義者タイユフェール
021 作曲者変更のお知らせ/ダンスタブル(?)《おお美しきバラよ》
152 ツタンカーメンのシェネブ/マイルス・デイビス:《カインド・オブ・ブルー》
043 オルガン音楽の巨匠たち(3) マルセル・デュプレ
100 イチゴとミルク、組み合わせの妙/デュプレ:《オルガンとオーケストラのための交響曲》
161 日本のオルガンの明日は?/デュプレ:ピアノ/弦楽器とオルガンのための作品
182 大作曲家伝が書かれる理由/テレマン《ターフェルムジーク》
028 印象派の水の音楽
079 オーケストラで聴くピアノの名曲/ストコフスキー編曲集
185 100年ひと昔/ドビュッシー《海》
147 叫びとしての歌/エリック・ドルフィー:《ファイアー・ワルツ》
158 今年の年末に聴く音楽は?/トレルリ:《クリスマス協奏曲》
145 サリガマパダニサ/パキスタンの音楽家ヌスラットを聴く
148 好ましい音・好ましからざる音/エッシェンバッハの《バイエル》を聴く
088 大は小を兼ねない?!/フォルテピアノで聴く、ハイドンのピアノ・ソナタ
170 クラヴィコードからピアノへ/ハイドン:クラヴィコードのためのソナタ
190 すさまじいピアニスト/バド・パウエル:《二人でお茶を》
004 C.P.E. バッハ:ソナタとソナチネ/ 二世ブームを考える
047 クリスチャン・バッハのすすめ/または「くたばれアマデウス」
125 ピアノ生誕300年記念/ヨハン・クリスチャン・バッハ:《6曲のソナタ》作品5
006 J.S. バッハ:《フーガの技法》/音楽のガンコおやじ
020 クラヴィコードで聴く、バッハ:フランス組曲
026 バッハ:インヴェンションとシンフォニア(1)チェンバロ編
027 バッハ:インヴェンションとシンフォニア(2)ピアノ編
032 「こんな曲、ぼく知らないよ」とバッハいい/トッカータとフーガ 二短調
036 現代のカストラートはシンセで歌う/スイッチト・オン・バッハ2000
053 バッハ:《イタリア協奏曲》のフォルテとピアノ
055 オルガンで聴く、バッハ:《平均律》
071 コンピュータ・ミュージックをめぐって(1)/Jazz Sebastian Bachまたは「違いがわかる」ことの意味
074 音楽とサブリミナル(1) /バッハ:フーガ ハ長調 BWV 846(平均律クラヴィーア曲集)
079 オーケストラで聴くピアノの名曲/ストコフスキー編曲集
084 よい楽器、よい音、よい音楽/バッハ:ゴルトベルク変奏曲
087 クリスマスと元旦/バッハ:コラール前奏曲《古き年は過ぎ去りぬ》
093 舞曲=器楽の源流/ピリスの弾くバッハの組曲
099 過ぎたるは及ばざるがごとし/4人のピアニストで聴くバッハ:《平均律》
107 音による感想文/バッハ:《パッサカリア》の編曲あれこれ
112 バッハ《平均律》/クラヴィコード、チェンバロ、オルガン、フォルテピアノで聴く
119 バッハ:アリアと種々の変奏 ト長調/通称《ゴルトベルク変奏曲》
123 小型パイプオルガンのススメ/バッハ:《6曲のトリオ・ソナタ》BWV 525-530
134 プレクトラム=弦をはじくツメ/2000年にリリースされたチェンバロのCD3点を聴く
135 バッハの「未完成」/《フーガの技法》BWV 1080
136 クラヴィコードの静かな世界/バッハ:パルティータ第6番
144 あんな本はいらない/ペツォルト:2つのメヌエット
146 リコーダー侮るべからず/バッハ:《ブランデンブルグ協奏曲》第2番
149 バッハ:無伴奏ヴァイオリンのための《トッカータとフーガ ニ短調》?
167 シャレと音楽クイズ/バッハ:《音楽の捧げ物》
174 ピアニストのお守り? /バッハ:2声インヴェンション
176 お宝チェンバロ/バッハ:《平均律》第1巻 前奏曲 ハ長調
180 小フーガと大フーガ/バッハ:フーガ ト短調 BWV 578, 542
183 ジャンルを超えたピアニスト/キース・ジャレットのフランス組曲
185 100年ひと昔/ドビュッシー《海》
188 5~6月病にはアダージョ・ヴァイオリンを/バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第1番
165 刑務所にて/《フィッツウィリアム・ヴァージナルブック》
016 バルトーク:ミクロコスモス/自分で弾く20世紀のピアニズム
068 ピアノはピアノ、フォルテじゃない!/バルトーク:《アレグロ・バルバロ》
130 作曲者自身の演奏がベスト?/「歴史的演奏様式」の落とし穴
188 5~6月病にはアダージョ・ヴァイオリンを/バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第1番
164 やさしい夫で侵略者?/パレストリーナ:《バビロンの流れのほとりに》
187 ペルソナ・ノン・グラータ/パレストリーナ:《教皇マルチェルスのミサ》
143 エスタンピーからタンゴへ ---ピアソラ:《チキリン・デ・バチン》
008 ビクトリア:《おお、大いなる神秘よ》/クラシック長期予報の試み
185 100年ひと昔/ドビュッシー《海》
156 「平均律」のルーツを聴く/フィッシャー:《アリアドネ・ムジカ》
031 ショパンにがいかしょっぱいか/フィールド:ノクターン
096 知識の功罪(2) 音楽は自分なりに聴くしかない /フォーレ:《レクィエム》
185 100年ひと昔/ドビュッシー《海》
186 21世紀のクラシック/into the BLUE
063 女神の系譜(2) /《悲しみの聖母》から《トスカ》へ
118 歌詞よりも音楽/プッチーニ:《ある晴れた日に》
132 オペラに見る女性像/《エウリディーチェ》《トスカ》《ルル》おまけの《エイリアン》
042 オルガン音楽の巨匠たち(2) フランク
082 さびしいリードオルガンの未来/フランク:前奏曲、フーガと変奏曲 op. 18
126 ことわざもいろいろ/フランク:ピアノ作品
124 「聴く温泉」ガイド/ブルックナー:交響曲 第9番 第3楽章
138 「癒しの音楽」への疑問/プロコフィエフ:《サルカズム》
172 スーパーオーディオCDを聴く/プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第7番
133 巧みな話術には気をつけよう/《フィガロ》と《三角帽子》
021 作曲者変更のお知らせ/ダンスタブル(?)《おお美しきバラよ》
013 映画《人間ベートーヴェン --- その生涯のある日々》/作曲家は偉大?
019 ベートーヴェン:《月光》ソナタ/百聞は一見にしかず
040 年末には第9をやめて《レクイエム》を/モーツァルト:《レクイエム》
059 《運命》は《運命》ではない/ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調
105 フォルテピアノの個性もさまざま /ベートーヴェン:ピアノソナタ第32番を聴く
141 100円CDの《運命》は???/カラヤンのベートーヴェン第5を聴く
159 共感できるヒーロー/ベートーヴェン:交響曲第3番《英雄》
185 100年ひと昔/ドビュッシー《海》
132 オペラに見る女性像/《エウリディーチェ》《トスカ》《ルル》おまけの《エイリアン》
132 オペラに見る女性像/《エウリディーチェ》《トスカ》《ルル》おまけの《エイリアン》
191 子を失った親の悲しみ/ペルゴレージ:スターバト・マーテル
052 ペンデレツキ:《広島の犠牲に捧げる哀歌》/音楽は、音楽だけで評価しよう
137 スゴイ音楽 !/ペンデレツキ《ルカ受難曲》
073 脱ブランドのすすめ、または「猫にショパン」/ロシア5人組のピアノ音楽
127 アマチュア侮るべからず/ボロディン:交響曲第2番
122 中世の和声感覚の謎/マショー:《ノートルダム・ミサ》
101 言うは易し、行うは難し/交響曲 第5番:ベートーヴェンからマーラーへ
185 100年ひと昔/ドビュッシー《海》
073 脱ブランドのすすめ、または「猫にショパン」/ロシア5人組のピアノ音楽
128 自分は自分、他人にはなれない…/管弦楽作品のオルガン編曲、どこまで聴けるか
173 虐げられた人々/ムソルグスキー:《ビドロ》
041 オルガン音楽の巨匠たち(1) メンデルスゾーン
171 かわいい子には苦労を? /メンデルスゾーン:弦楽のための交響曲
040 年末には第9をやめて《レクイエム》を/モーツァルト:《レクイエム》
044 どのモーツァルトがお好き? /ソナタ ハ長調 K. 545 の演奏さまざま
047 クリスチャン・バッハのすすめ/または「くたばれアマデウス」
050 映像の功罪 /《魔笛》《アイーダ》《春の祭典》
078 モーツァルト:ソナタ ハ長調 KV545/フォルテピアノによる演奏もさまざま
128 自分は自分、他人にはなれない…/管弦楽作品のオルガン編曲、どこまで聴けるか
133 巧みな話術には気をつけよう/《フィガロ》と《三角帽子》
139 子離れできない母親の話/モーツァルト:《魔笛》
151 カストラートによるカストラートのための/アレグリ:《ミゼレーレ》
186 21世紀のクラシック/into the BLUE
188 5~6月病にはアダージョ・ヴァイオリンを/バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第1番
189 クールな音楽家モーツァルト/モーツァルト:ピアノ協奏曲 Nos. 11&14
155 名ピアニストの条件/セロニアス・モンク《ラウンド・ミッドナイト》
025 イタリア・オペラの人間模様(3)/モンテヴェルディ:《オルフェオ》
066 現代音楽を聴く(3) 楽しい現代音楽?/ライシュ(ライヒ):《6台のピアノ》
028 印象派の水の音楽
186 21世紀のクラシック/into the BLUE
001 ラフマニノフ:《ヴォカリーズ》/心をなぐさめる弦の響き
079 オーケストラで聴くピアノの名曲/ストコフスキー編曲集
116 どこにもさわらずに演奏する楽器テルミン/ラフマニノフ:《ヴォカリーズ》
184 厳しい時代にこそクラシックを/ラフマニノフ:《ヴォカリーズ》
015 リゲティ:アトモスフェール/聴覚を鋭敏に
064 現代音楽を聴く(1) 常識をひっくりかえす/リゲティ:《コンティヌウム》、《ヴォルーミナ》
181 音楽が沈黙すべき時/リゲテイ:《レクイエム》
005 リスト:後期ピアノ作品
028 印象派の水の音楽
097 「プレリュード」は「前奏曲」か/リスト:交響詩《前奏曲》
115 そんなに急いで何を弾く/リスト:《超絶技巧練習曲》第4番《マゼッパ》
073 脱ブランドのすすめ、または「猫にショパン」/ロシア5人組のピアノ音楽
083 音楽は無色透明・無味無臭/ルッソロ:《都市のめざめ》
022 もうひとつの《魔王》、もうひとつの解釈/レーヴェ:《魔王》
023 イタリア・オペラの人間模様(1)/レオンカヴァッロ:《道化師》
046 モノクロの世界/レスピーギ:《教会のステンドグラス》
131 円形競技場、剣闘士、そしてオルガン/レスピーギ:《ローマの祭り》
166 独裁者の愛した音楽/レハール:《メリー・ウィドウ》
185 100年ひと昔/ドビュッシー《海》
073 脱ブランドのすすめ、または「猫にショパン」/ロシア5人組のピアノ音楽
091 鍵盤楽器のキーの幅 /ロワイエ:《スキタイ人の行進》
080 ワルツを踊るトリスタンとイゾルデ/ワーグナー:管弦楽曲集
103 「歌」とは何だったのか /ワーグナー:《ジークフリート》
168 独裁者が感動した音楽?/ワーグナー:楽劇《タンホイザー》
076 音楽の「おせち料理現象」
178 よい耳を育てるよいお手本/エッシェンバッハの弾くソナチネ
179 音楽は単なる気晴らし/ショーロ《愛しの花》
bogomil's cd collection
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