ホーム>初期鍵盤楽器>製作家・演奏家>須藤オルガン>仙台フォト日記 >98.09.04
今日はPedalのSoubasse16'のためしをしたり、Grand OrgueのFlute 4'のためしをしたりで1日が過ぎました。
夕方、宮城学院音楽科の副手さんが山梨桃源ホールのChapuisの講習会から帰って来て、現場をたずねてくださいました。
鳴るストップはまだ少ないのですが、その範囲でいろいろ弾いていただいて感想を聞いたり、今まで気づかなかったことに気づいたり、楽しく有意義な時間を過ごしました。
オルガン製作の合間にこのようなことがあるのも一つのオアシスであり、必要なことでもあります。