ホーム>初期鍵盤楽器>製作家・演奏家>須藤オルガン>仙台フォト日記 >98.08.15 (2)
Bourdon 8'の低音部は風箱に載らないので別の場所に取付けます。 このオルガンは非常に狭くて場所が無くオルガンの後壁に付けています。歌口の近くを音栓機構がとおっています。 あまり美しい配置ではありませんが、壁の前に並べるのは音パイプには適した配置です。 明日も仕事をして、来週火曜日あたりから2連休にして帰宅する予定です。 その間はPhoto日記はお休みさせていただきます。