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西洋音楽史——譜例と解説

YouTubeリンク:7. 20世紀


p. 153 [7-1] サティ:《ジムノペディ》第1番

p. 153 [7-2] ドビュッシー:《牧神の午後への前奏曲》

p. 154 [7-3] シェーンベルク:《月に憑かれたピエロ》

p. 158 [7-4] シェーンベルク:《オーケストラのための変奏曲》 op. 31

p. 160 [7-5] シェーンベルク:《ワルシャワの生き残り》 op. 46

p. 160 [7-6] ストラヴィンスキー:バレエ音楽《ペトルーシュカ》

p. 163 [7-7] バルトーク:《ミクロコスモス》より、《ブルガリア・リズムによる6つの舞曲》

解説編 pp. 40〜45:

7.2.4 未来派/騒音主義
・ルッソロ:《都市のめざめ》(イントナルモーリによる)

7.2.6 新古典主義
・プーランク:3つのノヴェレッテ

7.2.7 アメリカの作曲家たち
・アイヴズ:《ストックブリッジのフーサトニック河》

・ヴァレーズ:《イオン化》

・ガーシュイン:《ラプソディー・イン・ブルー》

・コープランド:《アパラチアの春》

7.2.8 社会主義リアリズム
・ショスタコヴィッチ:《森の歌》

7.2.9 電子楽器
・ラフマニノフ:《ヴォカリーズ》(テルミン)

・世界的オンド・マルトノ奏者 原田節(たかし)さんが語るオンド・マルトノの魅力

・トラウトニウムのライブ演奏

・ジミー・スミス:《今宵の君は》(ハモンド・オルガン)

7.3.1 ミュージック・セリエル
・メシアン:《音価と強度のモード》

7.3.2 電子音楽
・シュトックハウゼン:《コンタクテ 》

7.3.5 ジョン・ケージの音楽
・ケージ:《3つのダンス》(2台のプリペアドピアノ)

7.3.5 トーン・クラスター
・リゲティ:《ロンターノ》

7.3.8 ミニマル・ミュージック
・ライシュ(ライヒ):《6台のピアノ》



7.5 大衆音楽

7.5.1 ジャズ

【ブルース】
(1) Big Bill Broonzy: Big Bill Blues

【ラグタイム】
(2) Scott Joplin:The Entertainer

【ニューオリンズ・ジャズ】
(3) King Oliver & his orchestra: Too Late

【ブギ・ウギ】
(4) Jimmy Yancey: The Fives

【スイング・ジャズ】
(5) Benny Goodman and his orchestra: St. Louis Blues

(6) Duke Ellington: Take the A train(A列車で行こう)

【モダン・ジャズ】
(7) Miles Davis: My Funny Valentine ※ミュート・トランペット

(8) John Coltrane: Giant Steps ※テナー・サックス

(9) Bud Powell: Tea for Two(二人でお茶を) ※ピアノ

(10) Bill Evans: Spring is here ※ピアノ

7.5.5 ラテン音楽

【チャチャチャ】
(1) エンリケ・ホリン楽団:《チャチャチャはすばらしい》(チャチャチャ)

【サンバ】
(2) アルシオーネ&マリア・ベターニャ:《シランダの輪》(サンバ)

【ボサノバ】
(3) アストラッド・ジルベルト&スタン・ゲッツ:《イパネマの娘》

(4) セルジオ・メンデス&ブラジル66:《マシュ・ケ・ナダ》

【タンゴ】
(5) アストル・ピアソラ:《リベルタンゴ》

【レゲエ】
(6) ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ:《ワン・ラブ》

(7) アスワド:《ハートビート》

(8) シャバ・ランクス:《ティング・ア・リング》

(9) ジャネット・ケイ:《ラヴィン・ユー》

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