p. 153 [7-1] サティ:《ジムノペディ》第1番
p. 153 [7-2] ドビュッシー:《牧神の午後への前奏曲》
p. 154 [7-3] シェーンベルク:《月に憑かれたピエロ》
p. 158 [7-4] シェーンベルク:《オーケストラのための変奏曲》 op. 31
p. 160 [7-5] シェーンベルク:《ワルシャワの生き残り》 op. 46
p. 160 [7-6] ストラヴィンスキー:バレエ音楽《ペトルーシュカ》
p. 163 [7-7] バルトーク:《ミクロコスモス》より、《ブルガリア・リズムによる6つの舞曲》
7.2.4 未来派/騒音主義
・ルッソロ:《都市のめざめ》(イントナルモーリによる)
7.2.6 新古典主義
・プーランク:3つのノヴェレッテ
7.2.7 アメリカの作曲家たち
・アイヴズ:《ストックブリッジのフーサトニック河》
・ヴァレーズ:《イオン化》
・ガーシュイン:《ラプソディー・イン・ブルー》
・コープランド:《アパラチアの春》
7.2.8 社会主義リアリズム
・ショスタコヴィッチ:《森の歌》
7.2.9 電子楽器
・ラフマニノフ:《ヴォカリーズ》(テルミン)
・世界的オンド・マルトノ奏者 原田節(たかし)さんが語るオンド・マルトノの魅力
・トラウトニウムのライブ演奏
・ジミー・スミス:《今宵の君は》(ハモンド・オルガン)
7.3.1 ミュージック・セリエル
・メシアン:《音価と強度のモード》
7.3.2 電子音楽
・シュトックハウゼン:《コンタクテ 》
7.3.5 ジョン・ケージの音楽
・ケージ:《3つのダンス》(2台のプリペアドピアノ)
7.3.5 トーン・クラスター
・リゲティ:《ロンターノ》
7.3.8 ミニマル・ミュージック
・ライシュ(ライヒ):《6台のピアノ》
7.5.1 ジャズ
【ブルース】
(1) Big Bill Broonzy: Big Bill Blues
【ラグタイム】
(2) Scott Joplin:The Entertainer
【ニューオリンズ・ジャズ】
(3) King Oliver & his orchestra: Too Late
【ブギ・ウギ】
(4) Jimmy Yancey: The Fives
【スイング・ジャズ】
(5) Benny Goodman and his orchestra: St. Louis Blues
(6) Duke Ellington: Take the A train(A列車で行こう)
【モダン・ジャズ】
(7) Miles Davis: My Funny Valentine ※ミュート・トランペット
(8) John Coltrane: Giant Steps ※テナー・サックス
(9) Bud Powell: Tea for Two(二人でお茶を) ※ピアノ
(10) Bill Evans: Spring is here ※ピアノ
7.5.5 ラテン音楽
【チャチャチャ】
(1) エンリケ・ホリン楽団:《チャチャチャはすばらしい》(チャチャチャ)
【サンバ】
(2) アルシオーネ&マリア・ベターニャ:《シランダの輪》(サンバ)
【ボサノバ】
(3) アストラッド・ジルベルト&スタン・ゲッツ:《イパネマの娘》
(4) セルジオ・メンデス&ブラジル66:《マシュ・ケ・ナダ》
【レゲエ】
(6) ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ:《ワン・ラブ》
A History of Western Music
mail: sakazaki (at mark) ari.bekkoame.ne.jp
(C) 2016-2024 Osamu Sakazaki. All rights reserved.