fly with the wind


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osamu's rc flight

ベル222 エアウルフ

airwolf

モデル名

Bell 222 Airwolf A61

製造/販売

RC ERA / AirCraft

操縦系統

エルロン、エレベーター、ラダー、スロットル

メインローター径

242mm

機長

227mm

飛行重量

55g

動力ユニット

ブラシメインモーター、ブラシテールモーター
3.7V220mAh リチウムイオンバッテリー

RC装置

専用プロポ

 2025年に発売された固定ピッチヘリ。2026年1月中旬にエアクラフトさんからRTFバージョンを購入しました。

 バッテリーは樹脂製ケースに収められています。充電用にUSB-Cコネクタが装着されており、付属のケーブルを使ってUSB-Aから充電します。機体側との接続には3点コネクタが使われています。

airwolf

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機首下面のバッテリー・ベイ。
airwolf

機体にセットすると、バッテリーケース下面がボディ下面と一体化します。
airwolf

 付属のプロポは、スロットルスティックがスプリングでセンターにもどるようになっているので、従来型RCヘリとはスプールアップ手順やスロットル操作が異なります。最近のドローンの方式のようです。

 なお、以下の説明はモード1の場合です。

(1)送信機をオンにします。LEDが低速点滅します。

(2)前輪を90度横にして充電したバッテリーを機体に装着し、前輪を90度もどして平らな床に置きます。機体のLEDが点滅します。

(3)スロットルスティックを上→下と動かすとビープ音がなり、送信機と本体のLEDが点灯します。これでバインド完了です。なお、本機は毎回、バインド操作が必要です。

【ジャイロ・キャリブレーション】
 初フライト時あるいはしばらくフライトしていない場合は、ジャイロ・キャリブレーションを行います。左右スティックを左下方向に倒します(左スティック:フルアップエレベーター、左フルラダー、右スティック:スロットル最スロー、左フルエルロン)。機体からビープ音が鳴り、LEDが高速点滅します。点灯に変わればキャリブレーション完了です。

(4)左右ステイックを「ハ」の字状にします(左スティックをフルアップ/フル左ラダー、右スティックを最スロー/フル右エルロン)。これでローターが回転しますのでスティックをニュートラルにもどします。この状態では浮上しません。

(5)スロットルスティックを上げるとローター回転が高まり、ヘリが浮上します。適当な高度に達したらスロットルスティックをニュートラルにもどします。ヘリは、ほぼその高度でホバしますが、気流の影響を受けるのでスロットルの微調整は必要です。また、ラダーはしっかり抑えられますが、エルロン、ラダーの微調整は必要です。

(6)着陸するには、スロットルスティックをゆっくり下げます。最スローにするとローターは停止します。

 フライト時間ですが、筆者はホバ3分としています。フライト直後のバッテリー端子電圧は3.87V前後で、この状態で保管しています。

 非常に安定していますが、初心者が最初の機体として飛ばす場合には注意が必要と思います。固定ピッチですが、ローター回転数は高めに感じられます。シミュレーターでエルロンとエレベーターの使い方とスロットル操作の基本を身につけてから、飛ばした方が安全でしょう。

airwolf

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last updated: 2026.01.24