ホーム>初期鍵盤楽器>製作家・演奏家>須藤オルガン>仙台フォト日記 >98.08.07 (2)
パイプが立った風箱を側面から見ています。 G.O.(主鍵盤)のパイプが全部入っていますが、この後また全部出します。そして掃除をしてRegisterMechanik(レジスター機構)が確実に動くことを確認してからパイプを再度入れることになります。整音のために一部まただすこともあります。