初期鍵盤楽器製作家・演奏家副嶋恭子 >略歴


Kyoko Soejima,cembalist
チェンバリスト 副嶋 恭子

略 歴

 東京に生まれる。

 母親の手ほどきでピアノを始め、6歳より桐朋学園大学付属子供のための音楽教室にてピアノを学ぶ。

 79年桐朋学園大学作曲科卒業。
 82年ベルギー王立モンス音楽院に留学。
 83年第7回ブルージュ国際コンクール、チェンバロ・ソロ部門にて日本人として初めて第3位に入賞。 84年栄誉賞付ハイ・ディプロマを得て同音楽院を卒業。リサイタル、ベルギー国営ラジオにて録音、また、フランドル音楽祭に招かれるなど活発な活動を行う。

 85年に帰国後は、リサイタル、NHK−FM放送出演等、ソリスト、また通奏低音奏者として活躍している。近年は後進の指導にも力を注いでいる。

 96年CD《CONTRASTE》〜J.S.バッハ&F.クープラン作品集〜をリリース。
 99年《女神たちの会話一フランスの響き》をALM(コジマ録音〉よりリリース。
 02年《バッハ作品集》をALM(コジマ録音)よりリリース。
 05年《チェンバロの情景》をアルケミスタ・レコーズよりリリース

 チェンバロを故鍋島元子、有田千代子、ロベール・コーネン、室内楽をバルトルド・クイケン、ヴィーラント・クイケン、オルガンをロベール・コーネン、内海恵子の各氏に師事。日本ホーリネス教団池の上キリスト教会オルガニストを務める。

 現在東京古典楽器センター講師。


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